宮

荒谷イメージ画像

中越地震の震源地だけあって大きな被害を受けた集落でもあり、道路などの復旧は進んだものの、被災したままの農地や養鯉池も多く、荒廃が進み、世帯数も減少。「このままでは集落が廃れるだけ」と集落存続の危機感から住民一丸となって集落活性化に取り組むことになりました。

平成18年11月に新潟県の集落再生支援モデル地区にも選定。取組主体を「はぁ~とふる荒谷塾」と名付け、中山間地域復興のリーディングケースとなるプランづくりと実践活動を進めています。

「はぁ~とふる荒谷塾」は初代塾長:宮新一郎が設立、2代目塾長:宮日出夫(ヒデオ)以来勤め上げてきましたが、平成23年の春から3代目塾長として:宮勝実(カツミ)が就任。共に、人間好き、酒好き、お話好きで、ゲストから来ると夜遅くまで荒谷の魅力を語り続けてくれます。

※添付写真
左●2代目塾長:宮日出夫 右●3代目塾長(現塾長):宮勝実

荒谷集落は平澤さんというご家族以外は、昔からの地縁、血縁の名残か、全員名字が「宮(みや)」さん」ですので、みなさん下の名前で呼び合っています(笑)。

また、近所の二荒神社の境内には「宮」の文字が書かれた「神額」が飾られていて、そんなところから「宮」の文字を荒谷集落のマークにしています。